月桃紙と防火認定

月桃紙防火認定

http://www.gettoushi.com/

月桃紙の歴史のページをご参照ください。その中で防火認定にかかわる事項を下記に抜粋します。

平成2年

      月桃紙壁紙、襖紙、障子紙を商品化

平成5年

      月桃紙壁紙のリニューアルを行い、「防火1級検定を取得」(日本壁装材料協会)

平成12年

      建築基準法の改定によりこれに従った名称へ移行し「防火認定1−3」となる。

 

 


平成12年6月1日改正の建築基準法施行により、防火材料の認定制度が「通則認定制度」が廃止となり、「個別認定制度」となりました。これは、規制緩和、国際調和化、性能規定化を柱とした「建築基準法の一部を改正する法律」(平成10年法律第100号)に基づくもので、従来の試験方法や評価制度が広く見直されています。
  また、壁紙における防火性能評価は、これまで壁装材料協会が自主的に運用管理してきた「検定級別」が廃止され、下地基材を一体的に捉えた「不燃」「準不燃」「難燃」の認定評価となりました。

  改正前の建築基準法によると防火検定は1級から5級まであり、月桃紙は防火1級でした。1級および2級は特殊建築物等の内装材の制限を受ける建築物でも施工を認められる等級であり、この等級は難燃性と火災時の有害ガス発生の多寡によって区分されていました。
 改正後の建築基準法では防火等級の区分が廃止され「不燃」「準不燃」「難燃」の認定評価となりましたが改正前と異なる点は壁紙だけの評価ではなく下地基材との組み合わせで区分されることです。月桃紙の「防火認定1−3」は不燃下地との組み合わせで「不燃」、準不燃下地との組み合わせで「準不燃」、難燃下地との組み合わせで「難燃」となりますが、不燃、準不燃については下地基材の具体的な素材によってさらに細分化されていますので注意を要します。(準不燃下地との組み合わせでも「難燃」となることがあります。)詳細は建築士の方と充分な打ち合わせの上法基準を遵守してください。
 いずれにしましても壁紙としては上位の防火性能ですので総合評価は下地基材の防火性能によって「不燃」「準不燃」「難燃」が決定します。

       

下地基材

施工方法

防火性能

認定番号

不燃下地

直張り

不燃

MN−9772

不燃石膏ボード

直張り

準不燃

QM−9232

準不燃下地 直張り 準不燃 QM−9232

日本壁装材料協会の関連サイトはこちら
http://wacoa.topica.ne.jp/wacoa/kabe_bouka.pdf

日本壁装材料協会の関連サイトその2
http://wacoa.topica.ne.jp/wacoa/kabe_bouka.html

日本壁装材料協会の関連サイト  防火壁装材料の標準施工法

『防火壁装材料検索システム』(URL http://www.wacoa.jp
こちらのサイトで月桃紙を検索するときは品番(たとえばL11A)を記入して検索して下さい。
防火認定およびシックハウス関連の情報を入手できます。